色黒の肌は損をする!

頬に手を当てる色白の若い女性

鏡を見たら、いつの間にかシミができていてショックだった…
そんなことってありませんか?

 

わたしは日頃から美白ケアや紫外線対策はバッチリしているつもりなのですが、夜のスキンケアタイムにハッと気づいてしまったのです。

 

 

「あれっ? シミ・・・。シミができちゃってる」

 

 

目元(特に目尻のあたり)が、薄く茶色くなってしまっていたんですよね。

 

 

鏡を凝視しちゃいました。
まあ、じっと見つめてもシミが消えるわけじゃないんですけど。

 

 

それで、なんとかシミを消したくて、たくさんの美容本を読み漁りました。

 

 

そこで分かったのが、シミの大きな要因の1つが紫外線であること。
そして、シミ対策に効果的なのがハイドロキノンという成分であるということです。

 

ハイドロキノンの効果は本当なのか?
調べてみました。

 

そもそも肌の色が黒い原因は?

紫外線を浴びてメラノサイトからメラニンが生み出されている様子

肌色を決定する最大の決め手は、メラニン

 

 

肌のシミに悩まされているという人は多いのでは?

 

 

シミの大敵といえば、紫外線や摩擦などによる外的な刺激ですが、シミができる原因がホルモンの乱れやストレスである可能性もあります。

 

 

ホルモンの乱れやストレスが肌へのダメージとなり、ダメージを受けた肌はコラーゲンが壊れて角質のバリア機能が低下してしまいます。

 

 

角層のバリア力が弱くなるとターンオーバーが乱れ、肌細胞の生まれ変わりが滞ってしまいます。

 

 

そのため肌質が低下し、メラノサイトから生み出されたメラニンが茶色い色素を肌に残してしまいます。

 

 

それが肌のシミに結びついてしまうというメカニズムです。

UVA波とUVB波を受けた肌の影響

心当たりがあるという人も多いのではないでしょうか。
わたしもその一人です。

 

 

肌のシミの悩みは年齢を重ねるにつれてどんどん深刻になってきているので何か対策が必要だなと感じていました。

 

 

そこでわたしが取り入れた対策方法は、

  • 女性ホルモンのエストロゲンのような働きをみせる成分である大豆イソフラボンを積極的に摂取してホルモンバランスを正常に整える
  • 健康的で規則正しい生活習慣を身につけてストレスをため込まないようにする
  • 日頃から保湿ケアを徹底して角質のバリア機能を高めてシミができにくい肌環境をつくる

などです。

 

 

物理的な対策として、日傘や帽子や日焼け止めによるUVケアも徹底しました。
このような対策に努めたことにより、私のシミの悩みは小さくなっていきました。

 

 

シミができる原因は紫外線や摩擦だけではなく、ホルモンの乱れやストレスも大きく関係しているということを改めて実感することができました。

 

【ハイドロキノンの本当の効果】シミが消える?

女医のイメージ写真

一口にシミといっても種類があります。ハイドロキノンで消せるシミにはどのようなものがあるのでしょうか。

 

  1. 老人性色素斑
  2. 雀卵斑
  3. 炎症後色素沈着
  4. 肝斑
  5. 茶クマ

 

老人性色素斑

老人性色素斑のシミ

いわゆる「シミ」ですね。
紫外線の影響でできる色素沈着で、年齢とともに増えていきます。

 

 

日光黒子とも呼ばれ、日焼けしやすい場所に多くできる傾向があります。

 

 

ハイドロキノンで消せる老人性色素斑は、出来てからまだ時間がそれほど時間が経っていない薄いものに限ります。

 

 

出来てから何年も経っていて、輪郭がはっきりしているもの、色が濃くなっているもの、表面が盛り上がっているようなものは、ちょっと難しい。

 

 

ハイドロキノンで薄くすることは可能かもしれませんが、「消す」というところまでは残念ながらいかないでしょう。

 

 

そこまで目立つシミになるとハイドロキノンだけでは難しく、レーザー治療などが必要になります。

 

雀卵斑

ウズラの卵の模様に似ていることからこの名がついていますが、いわゆるそばかすのことで、遺伝的要素の大きいシミです。

 

 

小さな頃からずっとある雀卵斑はハイドロキノンだけで消すのは難しいといわれていますが、そばかすは大人になってから出来る場合もあります。

 

 

後天的なもので薄いものなら改善できる可能性があります。

 

 

ただし、紫外線を繰り返し浴びることで悪化してしまうことがあり、あまりに濃くなっているものはなかなか消えないかもしれません。

 

炎症後色素沈着

年齢とともにちょっとした傷などがシミの様に残ってしまうことがありますね。

 

 

そのような、紫外線とは関係なく、生活の中で出来てしまうシミも、早いうちに対処することで改善する可能性があります。

 

  • 虫刺され
  • ニキビ跡
  • ムダ毛処理の黒ずみ

など、肌の表面に出来たシミであれば、薄くすることが出来るでしょう。

 

肝斑

肝斑は30〜40代の女性に多いシミで、女性ホルモンとの関わりが深いシミであることから、レーザー治療ができないシミでもあります。

 

 

内服薬と外用薬を併用していくことが多いのですが、市販の飲み薬とハイドロキノンクリームを併用することで、改善効果が期待できます。

 

茶クマ

目の下のクマにはいくつか種類がありますが、色素が沈着したタイプの茶クマには効果があります。

 

 

血行が悪いことが原因の青クマや、目のたるみが原因の黒クマには残念ながら効果がありません。

 

アザは改善できない

これまでご紹介したシミは、いずれも肌の表面の浅いところに出来たシミなので、ハイドロキノンクリームが得意とするシミです。

 

 

でも、アザのように皮膚の奥深いところ(真皮)に出来た色素沈着はハイドロキノンクリームで薄くすることは出来ません。

 

 

シミを薄くしたい、色白肌になりたいならハイドロキノンが1番

手のひらに出したハイドロキノンクリーム

そこで頼りになるのがハイドロキノン

 

 

シミを薄くする成分には色々なものがありますが、効果はハイドロキノンが1番だといわれています。

 

 

実際に使ってみた人たちの間でもハイドロキノンは評判が高く、頑固なシミも少しずつ薄くなると人気の高い成分です。

 

 

ハイドロキノンが優れている理由は、通常なら2つの成分を用いてやらなければならないことを、この1つの成分でこなすことができるから。

 

  • 肌中で生成されてしまったメラニンを体の外へと排出させる
  • 今後新たなメラニンが作られないように生成を抑える

 

そのどちらの働きも兼ね備えているのがハイドロキノン。

 

 

この成分さえあれば、現在できているシミに対しても的確なアプローチができて、更には予防にもなるということで高い効果が期待できます。

 

 

美白成分にはたくさんの種類がありますが、このどちらか一方の働きしか持っていないことがほとんどです。

 

 

つまり、両方の働きが欲しいのであれば、複数の成分を取り入れなければなりません。

 

 

その点でハイドロキノンは2つの機能を兼ね備えており、非常に優秀で、お手入れしやすい成分と言えるでしょう。

 

 

更に、美白に関する効果も非常に高くて、肌の漂白剤と呼ばれるほどの作用を持ちます。

 

 

これもハイドロキノンが優秀だと言われる1つの要因になっており、他の成分では効果を得られなかったシミでも改善できる可能性があります。

 

 

ただ効果が高いものは刺激もありますので、肌コンディションを見ながら利用しなければなりませんが、上手く使えば満足度の高いケアができるでしょう。

 

ハイドロキノンクリームの選び方のポイントとは?

手の甲にクリームをつけている女性の手のアップ

シミを効果的に薄くするために、ハイドロキノンクリームの正しい選び方を知っておきましょう。

 

ハイドロキノン化粧品選びで重視するポイント

ハイドロキノンクリームと紫の花

今ある目立つシミを消したいのか、それともこれから出来るシミを予防したいのかで選び方も変わってきます。

 

 

目立つシミを直接何とかしたいなら、濃度が高めの美容液かクリームタイプがいいでしょう。

 

 

予防的に使うために、顔全体をケアするなら、化粧水やクリームで毎日のケアに活かすという方法があります。

 

ハイドロキノンの濃度を確認すること

確認すること

市販のハイドロキノン化粧品の濃度はだいたい1〜4%くらいです。

 

 

市販品の配合濃度の上限は4〜5%ですが、5%となると、これは美容皮膚科などで処方される濃度です。

 

 

アメリカでは化粧品に配合されるハイドロキノンは上限が2%、それ以上は医師の処方箋が必要になるのですが、日本では濃度の規制がありません。

 

 

ですからどのくらいの濃度のものを選ぶかということが大事になってくるのですが、肌に安全なのは1〜3%くらいであるといわれています。

 

 

ですから化粧品を買う時には濃度をきちんと確認したいのですが、

  • 濃度が表示されていないもの
  • 価格が安すぎるもの

は、濃度が低い可能性があります。

 

 

あまり低いと、お金をかけた割に効果が実感しにくいかもしれません。

 

 

ただし、濃度が高いとそれだけ刺激も強くなります。

 

 

配合率が高ければいいというものではありませんが、即効性を期待するならやはりある程度の濃度が必要です。

 

 

そのためにも濃度を確認することが大切です。

 

肌が弱い方はいきなり高濃度のものを使わずに、まずは2%程度の低濃度のものから試して、使っても大丈夫であることが確認できてから濃度を上げていった方がいいでしょう。

 

5%程度の濃度では白斑などの副作用は報告されていませんが、肌への刺激は強くなるので、白斑が出なくても炎症を起こすなどのトラブルが心配です。

 

 

また、ハイドロキノンクリームは高価です。

 

 

皮膚科で処方されるものは5gで2000〜5000円程度、市販のものは10〜20gで5000円以上します。
高いものは1万円以上します。

 

 

メーカー側の経営努力など、安い理由が分かればいいのですが、そうでなければあまりに安いハイドロキノンクリームは品質に不安が残ります。

 

お試しできるもの

たくさんのかわいらしい化粧品

いきなり本品を高額で買って、肌にあわなかったらちょっと悲しいですね。

 

できればトライアル用の小さなサイズが販売されているものを選び、肌にあうかどうか実際に使ってみてから本品を買えるものがいいでしょう。

 

ドクターズコスメなら安心

ハイドロキノンはドラッグストアなどでも手に入りますが、やはり質の高い、安全なものを使いたいですね。

 

 

ドクターズコスメなら安全性についても信頼できるでしょう。

 

 

ハイドロキノンを処方しているクリニックが出している化粧品なら、更に安心。

 

 

また、クリニックに行くのが面倒ならば、通販でもドクターが監修しているハイドロキノンクリームを購入することもできます。

 

ハイドロキノン配合のコスメでケアしましょう。

数あるハイドロキノンクリームの中で、どれが1番良いのか分からない、そんな人も多いでしょう。

 

 

上記のハイドロキノンクリームの選び方のポイントを基に、わたしが厳選したクリームをランキング形式でご紹介します。

 

 

あなたもこちらで、色白の陶器肌を目指しましょう。

ハイドロキノンクリーム売れ筋

ビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9

ビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9を持っている

ホワイトケアトライアルセットのアイテム全て

チェックマーク

ビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9の特徴


ビーグレン独自のナノテクノロジー「QuSome化」で有効成分が角層の奥まで、しっかり届きます。

 

 

いくら良い美容成分を配合していても肌に浸透しなくては、ムダに等しいでしょう。

 

 

QuSomeホワイトクリーム1.9なら、肌の奥までハイドロキノンを届けることが可能です。

 

価格 ホワイトケアトライアルセット 1800円(税抜)
評価 星5つの評価
備考 ハイドロキノン1.9%の配合量で、4%と同等の効果を実現

ポイントマークビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9の総評
ハイドロキノンは、刺激が強く不安定な成分ですが、QuSome化することで、これらの問題も解決しました。

 

 

敏感肌だけど美白したいという場合にも安心して使えます。
効果的なハイドロキノンクリームを探しているなら、これがイチオシです。

頑固なシミを消すサイエンスコスメb.glen

 

 

アンプルール コンセントレートHQ110&薬用アクティブフォーミュラ

コンセントレートHQ110を手に持っているところ

ラグジュアリーホワイトトライアルキット全て

チェックマーク

アンプルール コンセントレートHQ110&薬用アクティブフォーミュラの特徴


皮膚科医が開発した美白化粧品「アンプルール」。
こちらも点と面のWケアができます。

 

 

アンプルール独自の新安定型ハイドロキノン配合で、ハイドロキノンの不安定性を回避。
お肌への刺激も少ない革命的な成分です。

 

価格 ラグジュアリーホワイトトライアルキット 1750円(税抜)
評価 星3.5の評価
備考 ハイドロキノン配合量2.5%

ポイントマークアンプルール コンセントレートHQ110&薬用アクティブフォーミュラの総評
薬用アクティブフォーミュラは、2014年・2015年と2年連続モンドセレクション金賞を受賞しており、世界的にも認められた化粧品です。

ラグジュアリーホワイト トライアルキット

 

 

プラスキレイ プラスナノHQ

プラスナノHQを手に持っているところ

透肌美活お試しセットのアイテム全て

チェックマーク

プラスキレイ プラスナノHQの特徴


ハイドロキノンを4%も配合した「プラスナノHQ」が第3位にランクイン。

 

 

こちらもナノテクノロジーで、角質層深くまで集中アプローチします。
肌なじみを向上させるため、リン脂質を配合しているのも特長。

 

価格 W美活お試しセット  2759円(税抜)
評価 星4つの評価
備考 ハイドロキノン配合量4%

ポイントマークプラスキレイ プラスナノHQの総評
プラスナノHQが使える「透肌美活動お試しセット」は、点と面のWで徹底ケアします。

 

 

高濃度ピュアビタミンCを25%も配合したプラスピュアVCと共に使って、シミの悩みをケアしましょう。

 

 

効果は期待できますが、価格がやや高いのが難点でしょうか。

 

イデアアクト プラチナVCセラムトライアルミルク

プラチナVCセラムトライアルミルクを白いランチョンマットを背景に撮影

プラチナVCスターターセット全てを手に持っているところ

チェックマーク

イデアアクト プラチナVCセラムトライアルミルクの特徴


透明感のある肌を保ちたい30代以上の女性に。
若い頃と同じケアでは限界を感じていませんか?

 

 

イデアアクトなら、シミのケアだけでなく、コラーゲンケアも同時にできるので、若々しいハリ・弾力をキープできます。

価格 プラチナVCスターターセット 1000円(税抜)
評価 星3の評価
備考 プラチナVCローションとプラチナVCミルクに、ハイドロキノンを配合

ポイントマークイデアアクト プラチナVCセラムトライアルミルクの総評
紫外線対策だけではなく、コラーゲンケアも同時にできます。
20代の頃の肌を取り戻したいあなたに。

【イデアアクト】プラチナVCセラムトライアル新規購入プロモーション


【以降、お役立ち情報】シミのでき方、ハイドロキノンの正しい使い方など

頬に手を当て微笑んでいる女性

シミができるまでの流れ

紫外線UVAとUVBを浴びているところ

朝のメイク時や、夜お肌の手入れをしている時など、顔のシミに気が付きショックを受けた経験がある人も多いでしょう。

 

 

シミを改善するために美白化粧品に変えたり、UVケアを念入りに行うのが一般的な対処法です。

 

 

しかし、まずはシミができるまでの流れを知ることで、改善につなげられます。

 

紫外線を浴びてからシミができるまで

毎日のように紫外線を浴びると、肌を守る働きが起こり、表皮層の一番奥にあるメラノサイト(色素細胞)がシミの元のなるメラニンをつくりだしています。

 

 

メラノサイトが働き出すとチロシナーゼを生まれます。

 

 

チロシナーゼはアミノ酸であるチロシンと反応して変化し、メラニンを作りだすのです。

 

 

真夏など強い紫外線を大量に浴びると、メラノサイトの働きによってメラニンが沢山生成され、肌が黒くなります。

 

 

しかし肌はターンオーバーにより、決まった周期で古い角質がはがれて新しい皮膚に生まれ変わっています。

ターンオーバーが正常で、メラニンも肌から排出されている様子

そのときメラニンも排出されているので、シミが残ることはありません。

 

 

でも、加齢や生活習慣の乱れなど様々な原因から、このターンオーバーの機能が低下してしまうと、メラニンが排出されず色素沈着し、シミになってしまいます。

 

 

紫外線以外にも活性酸素やニキビ跡、ホルモンバランスが原因でシミになる事もあります。

 

 

現在では様々な美白化粧品が販売されており、メラノサイトにアプローチしてメラニンの生成を抑制してくれる成分もあります。

 

ハイドロキノンでシミ対策!正しいクリームの使い方

シミを改善する効果が高いといわれるハイドロキノン。
自分のシミにも効果があるのか、効果があるなら使ってみたいと思っている女性は多いのではないのでしょうか。

 

 

 

ハイドロキノンは皮膚科でも処方されています。
医師が処方する治療薬と同じ成分なら、高い効果が期待できそうです。

 

 

 

ハイドロキノンはどのようなシミでも消せるのか、また正しい使い方など、ハイドロキノンクリームでしっかり効果を出すための方法などをご紹介します。

 

 

ハイドロキノンで改善が期待できる症状とは

頬に手を当てている女性

ハイドロキノンは、欧米ではシミの治療薬として定着しているものの、日本ではまだ歴史が浅く、化粧品に配合できるようになったのは2001年からです。

 

 

肌の漂白剤とも呼ばれるハイドロキノンは、皮膚科でもシミの治療薬として処方されることがありますが、こちらは単品でというよりもトレチノインと一緒に使われることが多いです。

 

 

ハイドロキノンクリームを化粧品として使うと、どのような効果が期待できるのでしょうか。
以下の通り2つの効果が期待できます。

 

  1. 出来てしまったシミを改善
  2. シミの予防

 

出来てしまったシミを改善

シミに悩む女性

紫外線を浴びると体内に活性酸素が増えるため、肌を守るためにメラノサイトでメラニン色素が作られます。

 

 

メラニン色素自体は肌を守るために作られるものなので、決して身体に害のあるものではなく、むしろ必要なものなのです。
ところがそれが増えすぎるとシミになるので、美容的には嬉しくないんですね。

 

 

出来てしまったメラニン色素を放置するとそれが沈着してシミになりますが、ハイドロキノンには出来てしまったシミを薄くする働きがあります。

 

 

これを「還元作用」といい、ハイドロキノンが肌の漂白剤と呼ばれるゆえんでもあります。

 

シミの予防に

メラニン色素を作るためにはメラニンを作る働きのあるチロシナーゼという酵素が働くのですが、ハイドロキノンはこのチロシナーゼの働きを抑える作用があります。

 

 

チロシナーゼが働かなくなるのでメラニン色素が作られなくなり、シミを予防することが出来ます。

ハイドロキノンクリームの正しい使い方。使用する際の注意点は?

メディカル化粧品と女医のイラスト

ハイドロキノンクリームは、他の化粧品と違って使い方にちょっと注意が必要です。

 

 

副作用が出ないように、そして効果をしっかり出すための使い方の注意点などについてお話しします。

 

必ずパッチテストをすること

新しい化粧品を使う時にはパッチテストが必須ですが、ハイドロキノンクリームは皮膚に対してとても刺激の強い成分ですから、必ずパッチテストをしてください。

 

 

腕の内側など皮膚が柔らかいところに塗り、一晩放置して赤みやかゆみが出ないかどうかを確認します。

 

 

顔に塗るのはそれからにしてください。

 

 

いきなり顔に塗って炎症を起こしてしまっては困ります。

 

 

人によってはハイドロキノンがアレルゲンとなることもあるので、濃度の低いものを使うとしても、必ずパッチテストをしてから使うようにしましょう。

 

使用期限を守ること

ハイドロキノンクリームはとても酸化しやすいので、開封したら早めに使い切るようにします。

 

 

高価だったから長く持たせようとちびちび使っても、使用期限を過ぎて酸化したものを肌に塗るのはダメ。

 

 

表示されている使用期限内に使い切り、もし残ってしまったら、残念ですが捨てましょう。

 

紫外線対策を徹底する

紫外線対策ばっちりの女性のイラスト

メラニン色素を作らないようにするということは、紫外線などの外部刺激から肌を守る機能が低下しているということです。

 

 

シミを作らない効果はあっても、それは肌にとって決していいことではないのです。

 

 

その状態で紫外線を浴びると肌が直に紫外線のダメージを受けてしまいます。

 

 

ハイドロキノン化粧品には必ず日焼け止めを併用するように書いてあるはずなので、ここはしっかり紫外線をカットしていきましょう。

 

 

日焼け止めは当然のこと、帽子や日傘、サングラスをするなど、いつも以上に紫外線対策を徹底するようにしてください。

 

 

抗酸化作用のあるポリフェノールやビタミンACEを含む食べ物を積極的に摂るということも、肌を内側から強くすることになりますから、食生活にも気を配りましょう。

 

保湿をしっかりする

保湿ケアしている女性

ハイドロキノンの目的は美白であって、それ自体に保湿効果はありません。
ですからハイドロキノンを使っている部分はどうしても乾燥しがちになります。

 

 

肌の新陳代謝が盛んになって、肌が生まれ変わっている証拠でもあるのですが、乾燥するのは避けたいところ。

 

 

スキンケアはいつもより念入りに、保湿成分の配合されている化粧水をハイドロキノンを塗る前にしっかり使ってください。

 

炎症が起きたらいったんやめる

パッチテストでは大丈夫だったものの、使っているうちに赤みが出たり、刺激を感じることがあるかもしれません。

 

 

女性の場合は生理の前後やストレスなどでも肌の調子が変わります。

 

 

ホルモンバランスや自律神経のバランスが乱れているときは肌も影響を受けるので、普段大丈夫なものでも一時的にあわなくなることがあります。

 

 

そのような時に無理して使い続けるのはよくありません。
肌への刺激や炎症によってシミが悪化してしまうこともあるからです。

 

 

使っていて違和感があればいったん使うのをやめてみてください。

 

涼しいところで保管する

ハイドロキノンはとても酸化しやすい成分ですから、高温多湿や直射日光は苦手です。
浴室の近くや日中高温になるような部屋には置かない方がいいでしょう。

 

 

出来るだけ涼しいところで保管します。
そのような場所がなければ冷蔵庫で保管しておきましょう。

 

ハイドロキノンクリームの塗り方

若い女性の両腕

ハイドロキノンクリームは塗るタイミングや塗り方にも注意が必要です。

 

洗顔後すぐに塗らないこと

普通化粧品は、洗顔後の水分をたっぷり含んだ肌に塗った方が浸透が良くなっていいのですが、ハイドロキノンについては逆です。

洗顔直後だと浸透が良すぎて効果が強く出過ぎることがあります。
洗顔してから20分ほど置いて塗りましょう。

もしくは、化粧水などの基礎化粧品でしっかりとスキンケアをしてから最後に塗るようにしてください。

 

シミ以外に塗らないようにすること

ハイドロキノンはとても刺激の強い成分です。

 

 

ですから、スポット的に使う濃度の高いものはシミを消す目的以外で使わない方がいいので、シミが出来ていないところに塗らないように気をつけてください。

 

 

塗るときは指だと結構広い範囲に塗ってしまうので、綿棒などを使ってピンポイントで気になるシミだけに塗るようにしてください。

 

効果が出るまでどのくらいの期間がかかる?

朝と夜のイメージイラスト

ハイドロキノンクリームで今あるシミを消すためには、肌のターンオーバーがある程度進まないと効果が実感できないでしょう。

 

 

20代前半なら肌のターンオーバーはおよそ28日間といわれていますが、これは年齢とともに段々乱れてきます。

 

 

年齢×1.5ともいわれていますから、30代ではその40日くらいかかる人もいます。

 

 

ですからハイドロキノンクリームの効果が出るまではおよそ2〜3ヶ月かかると思った方がいいでしょう。

 

長期に渡って使用しないこと

ハイドロキノンは高濃度のものを長期にわたって使用すると白斑の可能性があるといわれています。

 

  • 高濃度(6%以上)のものを長期にわたって使用する
  • 低濃度でも1年以上同じ場所に使う

というのは、お肌にとってよくありません。

 

 

市販のもので濃度がここまで高いものはありませんが、低濃度でもずっと同じシミに使うのは良くないので、薄くなったかな?と思ったらいったんやめて様子を見てください。

 

まとめ

ゆったりとスキンケアしている女性のイメージイラスト

ハイドロキノンクリームは、非常に効果の高い美白化粧品です。
今悩んでいるシミもキレイになる可能性があります。

 

 

非常に効果の高い成分であると同時に刺激も強いので、品質の高い、信頼できるメーカーのものを選び、肌荒れなどを起こさないようにして上手に使ってくださいね。

[b.glen]シミを消す!QuSomeホワイトセット